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Eset Smart Security β版使用レポート [パソコン]

NOD32の後継となるEset Smart Security β版(以下 ESS)の使用レポートを
今日Canonシステムソリューション(日本の代理店)に送信したので
ついでにここにも書いておきます。

昨今のセキュリティソフトウェアは、不具合が多かったり重いものが多いです。

そんな中、ESSはかなり軽快で使いやすく感じました。

レポートは、初心者が使う可能性をふまえて、初心者の視点で不満に思った点を挙げています。
以下のレポートが、何か参考になれば幸いです。

(ESSを使ったことがない人には意味がさっぱりわからないかも。)



今回、ESET Smart Securityを試用させていただきましたので、レポートさせていただきます。

当方試用環境は、
Dell Latitude C610
CPU : Pentium 3 1.2GHz
Mem : 512MB
OS : Windows 2000 SP4
一日の平均受信数は30通ほど。
メール保護設定は有効で、試用中に異常終了しました。状況は下記にて説明しています。

インストール、使用開始してからともに、動作が軽快であり、
他社とは比べ物にならない安定感があります。
ウィルスも、通常使用時に感知し、処理の方法もわかりやすいです。
なにより、ファイアウォール機能によって、いちいちユーザーに返答を求めない「自動モード」は
初心者が使うことを考えるとかなり安心して使えます。

当方で、少し気になった点を挙げます。
1.自動モードの際、ファイアウォールが自動で判断し、
 通信を遮断してくれるのはありがたいですが、
 遮断した旨はポップアップで伝えてもらえないと、変化に気がつかない点。
2.迷惑メール対策機能の挙動が不安定な点。
3.迷惑メール対策機能で、「迷惑メールアドレス」ボタンと「迷惑メール」ボタンの違いが不明瞭な点。

1.については、初心者~中級者を対象とする場合、
自動判別で遮断してくれるのはありがたいのですが、遮断したなら遮断したとわからないと、
特に安全なソフトウェアが誤って遮断された場合、どうして通信できないのか気づくのに時間がかかることが考えられます。

2.については、受信するたびに受信トレイ付近がチカチカと明滅し、
OutlookExpressの挙動が不安定で若干重いときもありました。
Tempフォルダの意味もわかりにくいです。
また、迷惑メールボタンを押してから、メールが移動するまでにかなりの時間を要します。
受信トレイ内に200通メールが存在する場合、移動に17秒~20秒かかりました。
この20秒の間にOutlookExpressを終了するとエラーを起こしてOutlookExpressが
強制終了します。

3.については、「迷惑メールアドレス」ボタンと「迷惑メール」ボタンが
具体的にどう違うのか、機能的な意味での違いが不明瞭です。
ブラックリストに登録されるとはどういう意味なのか、再分類とはどういう事なのか
ユーザーはどちらのボタンを選ぶべきなのでしょうか。それが直感的にわかりません。

今回ソフトウェアを試用させていただきましたが、
全体的には他社よりも軽快で、わかりやすく、煩雑な操作のいらない
すばらしいセキュリティソフトであると感じました。
しかし、主にメール対策機能の面で不安定さに、ストレスを感じざるを得ません。

開発の参考になれば幸いです。すばらしい製品版を待っています。
以上。


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